2005年7月アーカイブ

今日は長女の関係で栄に行きました。
あまり時間が無かったので、丸善にはいかれなかったけれど、来週行くからいいか。で、次女を留守番させていたので、お土産にゴディバのアイスを買っていきました。1個1050円だった。れなさんオススメのベルジアン・ダークです。4人で一度に食べきれる量なので、ケーキを買って行くよりは安いお土産かもしれません。家まで1時間くらいありましたが、しっかり包装してドライアイスも入れてくれたので溶けずに美味しくいただけました。

それにしても、洋画やアメリカのTVを見ていると、みなさん、巨大なアイスを抱え込んで食べていますよね。びっくりです。業務用?って思うくらいのを…大体がやけ食いのシーンなので、おおげさではあるんでしょうけれど。

KDDI光プラス

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っていうのになりました。
オットが接続サービス(人が来てやってくれる)に申し込んでいたようですが、まだターミナルの位置を迷ったりしていたし、好きな時間にやりたいのでお断りしたら、「つながらるようにせいぜいがんばってください」って具合に言われてしまって「え、そんなに難しいの?」とドキドキしていましたが、難なく接続完了。

私が寝ていた土日に妹や母はそれぞれ万博に行ってきたようですが、ひどい混雑で、入るまでが大変だったようです。夏休みには子供たちだけでも行く予定なのだけれど、大丈夫かな~
子供たちが灼熱の万博をさまよう間、母はクーラーでもかけてコーヒーに読書という算段。フフフ

ぼくはめいたんてい (3)―なくなったかいものメモ
娘が学校から借りてきました。
で、でも、Nateの言葉遣いがヘンにしおらしいよ。ですます調で…

ぼくは めいたんていの ネートです。 いつもは いそがしいのですが、 けさは めずらしく ひまだったので、 きゅうかを とる ことに しました。

なんだかイメージが…違いすぎる(^^;)

coverISBN:0747581088
by J.K.Rolling
おなじみ、ハリポタ6巻です。
午前11時ごろに到着しました(^^)
でも、今日はひどい頭痛で、薬も効かず、よめない…(涙)

5巻と同じUKハードカバーに下のですが、5巻よりも紙質がよく、ページ数の割りに薄いので持ちやすい厚さとなっています。紙のさわり心地もいいです。もっとも、持って読むことは私はほとんど無いのですが。

頭が痛くて寝ていたのに、到着したら飛び起きたので頭ガンガンになっていたら、家族に呆れられました。早くよくなって堪能したいものです。

毎日が眠い...

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毎日が眠いです。よく寝ているはずなのに。昼寝したい。
「それほど楽しみってわけでもないんだけどぉ~」なんていいつつ、
ハリポタ来たらがーっと読みたいなんて思ってそれまでに寝不足を解消したいのだけれど。

昨日読んだ本:
「少年A」この子を生んで……―父と母悔恨の手記
娘の同級生のお母さんにお借りしたので先に読みました。
ちょっと支離滅裂かなと思いましたが、息子が大事件を起こしたとなれば、まだまだ頭の中は混乱したままのことでしょう。こんな感じの人はいくらでもいる、そんな印象です。

coverISBN:0439319455
Scholastic Reader Level3
モルモットのFluffyのお話。

焼ポン

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知人でグルメのおば様が絶賛していたので、
今日、万博のイベント出演の帰りに買ってきました。
グローバルコモン5 アフリカ共同館の前の売店です。

京 丹 波

うん、なかなか美味しい。

大きくてホクホクです。

7時に集合し帰宅は16時。疲れました……

我が家では毎年お中元は三越で買っていた。
たいてい、お中元コーナーがオープンする早々に平日に行くので売り場はとーっても空いていた。今年は出遅れて、初めて三越から「今年もよろしく」と電話がかかってきた…(大して買わないんだけど…)
これからも色々忙しくてなかなか三越まで行く暇がないので、今日こそはとはじめて休日に行ったら…お客さんは多いし、色々試食なんかもしている!!!はじめて見た…おせんべいや紅茶のサンプルももらって(買うものはもう決まっていたんだけど)ゴディバのアイスを試食したら…「おいしいっ!!!」食べたとたん、つぶやいていた。3回は言っていたはず。400mlないケースで3個いりで5000円もするんだよ~~~でも、すっごく美味しい。目がハートになっているけれど、すでに買ったお持ち帰りの袋を目にしたお姉さん、「地下でもバラで販売しておりますよ」
もー、絶対、買う!!!と思ったのに…色々みているうちにすっかり忘れて帰ってきてしまった。
不覚… … …

その、ステキなアイスはこちら↓
http://www.godiva.co.jp/products/ice.php

BOOK BATON

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BOOK BATON というものが由良さんのところから回ってきました。どうやら最近こういうのが流行っているらしい。質問に答えるのって好きだから、ウキウキ、答えてみました~

質問は以下のとおりです。

持っている本の冊数 
今読みかけの本 or 読もうと思っている本 
最後に買った本(既読、未読問わず)  
特別な思い入れのある本、心に残っている本5冊(まで)  
次にまわす人5人まで 

それでははじめてみます…

持っている本の冊数 

不明です。700~800冊くらい?もっと本棚が欲しい。リビングの壁中本を並べられるようにしたいなどと夢想中。
洋書のペラペラペーパーバック絵本が多いので、ボリュームは無いのです。

今読みかけの本 or 読もうと思っている本

  現在読みかけはありません。

次に読みたい本の候補は…

coverThe Legend of Sleepy Holllow
by Washington Irving
Illustrated by Arthur Rackham

ラッカム挿絵の素敵なハードカバーをお借りしたのでいよいよ原書を読んでみようかと。Graded Readersの超省略版か映画しか観たことないので楽しみ。

か、

こころ
夏目漱石
高校時代に読んだのだけれど、ほぼ完全に中身を忘れている(^^;)
当時、マイブームで次々とこの人の本を読み漁っていたのになぁ。情けない記憶力です。
最近、長女が読み、さらに偶然別口から、「びっくりする新解釈があるんだよ~」という話を聞いて読み返してみたいと思っているところ。

オペラ座の怪人
ガストン・ルルー
もいいなー
英語版も考えたけれど、どうせ原作はフランス語、同じ翻訳なら日本語がいいな。英語になるとまた地名がヘンかも知れないし。
DVDとどちらを先にするべき?

7月16日からは

coverHarry Potter and the Half-Blood Prince (Harry Potter 6)
by J.K.Rolling
到着したらきっと即読み始めると思うので、それまでに読み終わる本にしようと思っているわけです。

最後に買った本(既読、未読問わず)  

11の物語
パトリシア・ハイスミス

オペラ座の怪人
ガストン・ルルー
三輪 秀彦 訳

さらば、愛しき鉤爪
エリック・ガルシア

Little Kingdoms: Three Novellas
Steven Millhauser


特別な思い入れのある本、心に残っている本5冊(まで)  

■ 指輪物語 J.R.R.トールキン
これを読んでいなかったら今頃、洋書なんて読んでいないはず。

■ 居酒屋 エミール・ゾラ
18歳のときに読んだ本です。はじめ主人公を応援する気持ちで読んでいたところ、どんどん人生の歯車が狂って行き、大変にショックでした。ごく普通の、そのあたりにいそうな庶民の登場人物がちょっとしたきっかけで醜悪に堕落していくのが衝撃的でした。それでいて、パリの街に労働者たちが向かう、朝の描写や食事シーンなどは今でもイメージが鮮明です。

■ トーマの心臓 萩尾 望都
結婚したとき、漫画はほぼ整理してしまったけれど、これ一冊だけは持っていきました。

■ Angela's Ashes Frank McCourt
子供の目線から描かれているのだけれど、それが成長していきます。

■ coverかいじゅうたちのいるところ モーリス・センダック
子供がまだ日本語もろくにわからないうちに暗記して語れるほどに読み聞かせた絵本。

次に回す人 5人まで

カイさん
アトムさん
ひまわりさん
あずきさん
ぷーさん

答えてみたいなーって思ったらよろしくお願いしまーす。こういうのは好きじゃないとか、忙しいよーとか、ご都合が悪いときには遠慮なく無視してくださいませ。

杏のジャムを仕込む

初めて、生の杏を入手、ケーキ用のジャムを作ろうと思います~(^^)
せっかくなので、生でも味見。うーん。すっきりとして酸味が強いですね。子どもたち、気に入ったようです。
これはジャム作るにもレモンは要らないですね。
袋に入っていた方法で、皮と種を除き、カットして砂糖をまぶして冷蔵庫に一昼夜。今朝見てみたら随分水が出ています。おお。今晩火を入れようっと。
普通は一昼夜も漬け込まなくていいと思うんだけど、これはどうしてなんでしょうね?とりあえず指示通りにしてみました。

杏ってこんなのでーす。

>>>>>> 作りました~ かなり量が減ってしまったなぁ。これはすぐに食べきってしまいそう?

coverISBN:068984882X
by Cynthia Ryulant
Illustrated by Preston McDaniels
Pandoraは自ら灯台守になることを選び、人里はなれたさびしい海辺でひとり暮らしていた…

暖かくやさしい雰囲気の本でした。

シリーズになっており、他に、
The Eagle, The Whale, The Turtle, The Octopus などがある。

お詫び

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どうやら今まで、コメントしてくださった人のHPアドレスが無い場合にはメルアドが表示されてしまっていたようです。メルアドは表示されないように修正しました。過去の書き込みのメルアドも出てきません。

coverISBN:0099450259
by Mark Huddon
夜中に犬に起こった奇妙な事件
児童書、といよりYAから大人、かな。
どちらかというと大人にお奨めしたいです。
ある夜、近所の犬が夜中に園芸用フォークで刺されて死んでいるのを発見したChristopher.彼はアスペルガー症候群で、数学は上級クラスを狙えるくらい出来るが、いろいろと苦手なことがある。そんな彼が、犬を殺した犯人を捜すうちに...

人との関わりが上手でない、ひどく不器用なこの少年の目を通すとごくありふれた人々をちょっと違った角度から見ることができる。彼の踏み出す一歩と、両親の弱さや愛情、かかえる困難さがきちんと描かれ、「アルジャーノンと花束を」が邦訳の解説などに引き合いに出されているけれど、こちらの本のほうが好感が持てる。(アルジャーノンは、アイディアは面白く、読ませる本だけど、どうも著者って嫌いなタイプ、と思う。)

殺犬事件だけれど、特にミステリーということはありません。
大真面目に語るChristopherの語り口が帰ってユーモアもかもし出しています。

Mark Huddon

RandomHouse
http://www.randomhouse.com/author/results.pperl?authorid=11481

NPRのインタビュー
http://www.npr.org/templates/story/story.php?storyId=4707767

Christopherが食べていたもので気になったもの:

Red Zinger


ローズヒップ、ハイビスカスなどのハーブティー
ああ...これなら、飲んだことがある。割と好き♪味や香りがわかると嬉しい~

Licorice Laces Red(リコリス飴)甘草だって…
赤い靴紐風。ゴムのようにも見えますね。こんなの食べてのどにつまらないのでしょうか。
食べ方によってはコワイなぁ。(口からたらーんとたれている様を想像)
あるサイトでは「伝説的なまずさ」と評している。うーん、気になるなぁ。
職場で聞いてみました~~
ヨーロッパではとってもポピュラーなお菓子で、よく電車の中で子供がむしゃむしゃやっていたりするそうです。どこにいってもHariboのが売っているとか。「珍しいから、よくお土産に買ってくる!」と。えー、今度かってきて下さい(怖いもの食べたさ)

なんだか、イギリスの本についているお菓子って、食べた人に聞くと「う~~~ん」と口ごもるようなものが多くないですか?ナルニアのターキッシュディライトみたいに…

#この本はお借りして読みました。貸してくださった方、紹介してくださった方、ありがとうございました。

The Mobile Bed-Object

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from The Selected Stories of Patricia Highsmith
coverISBN:0393020312
Patricia Highsmithの、出版社のサイトの著者コーナーに短編集のうちひとつの短編が掲載されていたので読んでみました。およそ2000語の作品です。
最近BOOKOFFで(ここばっかりだな~)『11の物語』という短編集を購入、1つ目の『かたつむり観察者』(The Snail Watcher)を読みました。面白い、というか、嫌な話、「うわ~~~~~」という。その「うわ~~」にいたる過程の描写はすごいものがあり、「これは、原書で読みたいではないか」と、先を読まないようにして、パタッと閉じ、作者のことを調べていて発見しました。
ちょっと私には難しかったですが、なんとか読めました。特に最後、「あれ?わかっていなかったのか?」と思わず読み直し。こちらも、かたつむりとはまた、違った意味で「うわーー」でした。
Graded Readersで読んだStrangers on a Train (Penguin Joint Venture Readers S.Level 4)の原作者の作品です。GRのこのお話のほうは、ヒッチコックが「見知らぬ乗客」という映画にしている、彼女の長編処女作なのです。ストーリーはわかるけど、ひょっとして、原作の面白いところ(というか怖いところ)がすぽっと抜けているのでは?との感触があり、ぜひ原作はどんな風か読んでみたいと購入、長いこと本棚に飾ってあります。
映画では他にアラン・ドロン出演の美しい映画、「太陽がいっぱい」、後にリメイクされ、「リプリー」というのもあります。「リプリー」は未視聴。最近ジュード・ロウがお気に入りなので、観たいなー。

決して楽しいとか、気持ちいいといったお話ではどれもないので、かなり好き嫌いが分かれそうな作家です。
アマゾンにもこんな紹介文が...

文学的に価値のある作品集だが、万人向けとはいえないかもしれない。だが、容赦のない運命を意に介さず、悪夢にうなされる危険をものともしない人なら、ハイスミスの文章に酔いしれ、忘れられない物語を読んだという気持ちになるだろう。(オットー・ペンズラー、Amazon.com)

coverついでに、「太陽がいっぱい」はアラン・ドロン主演なのですが、アラン・ドロンで一番好きな映画は「若者のすべて」(ヴィスコンティ)です。一応リンク貼っていますが、在庫切れのようです。白黒で、とても地味ですが、ヴィスコンティの中でも好きな作品です。映画館で一度見たきりですが、とても強い印象を残した映画でした。そのころ学生だった私は、コマーシャル(ダーバン)でもでていて、授業で「なんと言っていたかわかりますか?」なんて使われたりしていて、フランス語の先生にアラン・ドロンのことを聞いたら「素行が悪いから嫌い」と。まあ、私生活はわかりませんし、晩年の自分で監督した映画はもう、がっかりですが、若いころ、一流の監督と組んで仕事をしていたときの映画は観る価値があるかと思います。

The Let's Pretend Attic

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coverISBN:0794404170
Fisher-Price All Star Readers 2 Grades 1-2
雨の日、退屈だ~~という子どもたちにお母さんがヒントを。
ラストがちょっとしり切れトンボ?

English Teaching Materials Fair &
Extensive Reading Seminar

開催日:Sat.-Sun., July 30-31
場所:丸善・名古屋栄店 6階会議室(Maruzen Nagoya-Sakae Store 6F)
入場:無料(Admission Free)
予約:要予約(Registration Required)

詳しくは丸善ホームページをご覧ください。

30日の午後3:30からが酒井先生のお話です。

英語教師向けの企画なんですね...

昨日、人と会っておしゃべりして、今朝ちょっと思い出したことが。
次女が1年生になったころ、「しょうゆ」の文字を見て、「え、『しょうゆう』じゃなかったの!???」と驚いていた。こちらも、「え、いままで、『しょうゆ』って言ってなかったの?」
そう、案外、正確に発音していなくても、日常会話では気づかないことは多い。
さすがに「ツクエ」を「クツエ」といっているのには気づいて直していたのだけれど...

morizo.gif
家族全員そろっていくのはこれが初めてです。
夫が忙しいので今度いつ行かれるかわからないので、雨が降りそうでしたが、決行。案の定雨が降った...

長久手日本館にまず向かい(20分まち)、その後外国館を次々と観て、
最後に三井・東芝館へ。こちらは150分待ちで、私と子どもだけだったらパスするところだけれど、「お父さんは今日最後かも...」と、がんばって並んだ…
三井・東芝館は自分の顔をスキャンしたり、顔の特徴によって配役が決まるなど遊び要素がたっぷりでグループで行けば終わった後ワイワイ盛り上がれる。きちんと登場人物紹介のときに自分がどこにいるか探しておける。なのに、自分がどこで出ていたかよくわからなかった。案外特徴のない顔なのか。

パークアンドライドで、駐車場に車をおいてバスで行ったので、帰りが8時半だったので、すごく混雑するのでは?と思ったけれど、早く帰ってきたほうみたいで9時には家についていました。

coverThe Curious Incident of the Dog in the Night-time
by Mark Haddon
『夜中に犬に起こった奇妙な事件』

今朝は朝なかなか家族が起きてこなかったので、それをいいことに静かに読書を。朝は涼しいから気持ちがいい。

サクサクと読み進み、思わず泣いてしまった...本を読んで泣くのは久しぶり。
ドキュメンタリーなんか観ながら泣くことはよくあり、「ここは」という場面になると子どもが目をキラキラさせてこちらの様子を伺います。たまにニュースでも泣く。子どもを持ってから、ますます涙腺が弱くなったかな。

夕方からは子どもたちの合唱を聞きに行きました。
最近は万博で、曲目が多く、これまでの持ち歌じゃないものが指定されているのに本番が多くて練習不足の上、新入団員も多く、ちょっと聞くに堪えない曲も...
これでは子どもも先生もつらいなぁ。
これはちょっと家で練習させるべき?今までは姉妹で通っていたから遊び半分に家でも練習していたけれど、最近はあまり練習していないのだ。

The Lottery

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by Shirley Jackson
『くじ』
ネット上にあった短編を読みました。こちら

 cover
掲載されている短編集:
The Lottery and Other Stories (Modern Library

1948年、雑誌NewYorkerに掲載されたそうです。
作者は映画「ホーンティング」の原作、The Haunting of Hill Houseを書いた人です。
字が読みにくかったのでPDF化して読みました。わずか8ページの作品です。

短編ですし、何も知らずに読むべし。
私はうっかりと情報を得すぎてしまった。それでもその描写には無駄がなく、ひきこまれます。

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