A Christmas Carol / Charles Dickens
今日は、オフ会の下見を兼ねて、名駅の三省堂まで行きました。
会場はどんなところか知らずに予約したんですよ。カフェとあったので
気楽な場所だと思ったら、なんだかあの、とても立派なところでおどろきました。
本屋さんでは、ちょっと立読みなど。「アルケミスト」(英語で書け~~~)という本がなんだか面白そう...
そういえば、この前オフ会できたときにもそう思ったのに、あとでアマゾンで見ようと思って忘れたのでした。
火曜日の高島屋はわりと空いていました。
結局、絵本やPBはアマゾンが安いので、雑誌を二冊買いました。
NEWSWEEK
http://www.newsweek.com/
National Geographic
http://www.nationalgeographic.com/
どちらもオンライン版もあるのですが、
やはり本になっていたほうが読みやすいですよね。
NEWSWEEKはシマウマ用の日本語版がついていましたが、
共通の記事はホンの一部だった(^^;)
日本語でも読むのはNational Geographicなので、
こちらの方が難しそうな雰囲気なんだけど、
開くのはこちらになってしまいます。
ページ数も多く、写真が美しいので、
英語が読めなくてもあまり損をした感じのしない雑誌です。
というか、日本語版でも読みでがあります。
往復の電車の中とご飯を食べに入った店でA Christmas Charolの続きを読みました。
いよいよ精霊たちが出てきて、ぐっと文章のノリがよくなってきました。
残念ながら、あまり普段目にしない言葉も多く出てきて
ところどころリズムが崩れがちなのですが、それでも、Dickensの文章って、
ノリがいいんじゃないかなあと思いました。