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White Collar

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coverホワイトカラー "知的"犯罪ファイル
TVで宣伝していましたね。
TSUTAYAでなんだか力を入れていて、新作なのに7日レンタルをしていたので借りてみたら、はまりました。

詐欺師ニール・キャフリーと彼を逮捕したFBI捜査官ピーター・バークのコンビが様々な事件を解決。
というか、事件は二の次で、「知的犯罪ファイル」部分に期待しないこと。

二人のコンビが可愛い、キャラの立ったほのぼの系。

前編とおして、何か陰謀があるようで、その謎が徐々に明らかに?

愉しく観れます。

英語、日本語版ともにいい感じ。

私のお気に入りはピーター。可愛い~

画像はシーズン1.現在TSUTAYAではシーズン2も貸し出し開始。

シーズン2がーっと借りられていて、私が行ったときにはシーズン2の1しかありませんでした。

シーズン2では1よりよりコミカルなタッチが冴えてきている気がします。

coverドラマ ラスベガス
TVで放送されているものを毎週わりと楽しみに観ています。
レンタルDVDに第一話のみついていたので、てっきりレンタルがあると思ったら、
まだ日本語版は発売されていないようです。

ラスベガスのホテル(カジノがある。あ、あたりまえなのかな?)
で警備係として働く主人公青年とボスを中心に働く人々、客、
毎回色々と起こる、大小の事件。

ボスは、ゴッドファザーの長男ソニー役、ミザリーの作家役のジェームズ・カーン。

ボスはもとCIAという設定。
カジノの安全を守るやり手であり、妻や娘には弱い、カワイイおとーさんでもある。

女性陣はカッコイイ感じかな...
楽しく観られます。

Dr.パルナサスの鏡

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Dr.パルナサスの鏡 [DVD]Dr.パルナサスの鏡
ジョニー・デップとジュード・ロウが好きなので観ましたが...
ニック役の人がいい味でした。

Dr.パルナサスがトラップ一家のお父さんだった。
まだご活躍だったんですね。
あの映画でしか観たことの無い人だと思っていましたが、wikiによると、
案外色々でていらっしゃいました...

とても美術が美しい映画でした。
鏡の中の世界に入ると、そこは入った人のイマジネーションの世界。
子どもならお菓子やおもちゃ、奥様は靴だらけだったり...

coverラスト・ソルジャー
次女がジャッキー・チェン大好きなので借りてきました。
中国語に字幕です。吹き替えはあったのかもしれませんが気にしていなかった。

中国語は私は結局意気込みだけでストップしてしまったので、本当に一部しかわかりません。
一部過ぎて笑えますが2とか好とかしかわからない。
時代は秦による統一寸前ですが、言葉遣いは時代劇風ではなく、現代中国語のどちらかというと若者の言葉だそうです。
長女が中国文学専攻しているので、レポート書きながら聞いていて、そんな風に言っていました。

ジャッキーと言えば野次北道中そして挟み込まれるすごい動き。

今回は相打ちで双方全滅の2国の将軍ともとは農民でずっと戦に借り出されていた兵卒が生き残り、
兵卒は将軍を生け捕りにして差し出せば褒美がもらえ、農業に戻れる、と、必死で重症を負った若い将軍を連れて行こうとします。

風景が面白く、やりとりも楽しい。

案外いいお話にもなっていて、想像していたよりもずっと面白かったです。

coverパイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉
見てきました~
ジョニーデップ大好きなので...

今回は3D

メガネonメガネで、鼻が痛くなるのが欠点。
また、時間帯の都合で吹き替えにしたので、ジョニーの声が聞けなかったのは残念。
吹き替えもおもしろくていいのですが。

さすがに4作目なので、シリーズのファンというわけでなければ
必見、ということはないです。普通に楽しめました。

ハリーポッターのバーノンおじさんがイギリス国王役、
大聖堂のウェールラン役の人が黒ひげ
モデルのジェマ・ワードがはじめに登場する人魚
ペネロペ・クルスがもと恋人役で出演しています。

今回は原作があるらしいです。

昼ご飯食べて、JR高島屋で買物して、
栄三越の大江戸で、舟和の芋ようかんと木村屋のあんぱんを買って帰ってきました。

coverglee/グリー 踊る♪合唱部!?
現在NHKで放送中の海外ドラマです。
これ、楽しいです。
なつメロてんこ盛りのコメディです。

子どもたちや先生たちも個性的。

毎週楽しみに見ていたのですが、
このGWは家でゆっくりしているので、つい、続きをレンタルで借りてきてしまいました。ついでにサントラとジャーニーのベストアルバムも。

大学の頃、グリークラブというのがありましたが、男性合唱団で、しかも確か賛美歌みたいなのばっかり歌うところだった気がします。

ドラマのなかのグリークラブは、もう、ポップで、バンバン踊るし、
すごくパワフル。NHKの合唱コンクールなんかを思い浮かべると全く違います。

ジャーニー、ジョンレノン、ライザミネリ、セリーヌディオン、クイーンなどなど。公立の学校でそんな歌詞の歌を合唱団が歌っちゃうの?というものも多々。

今、TVでは第4話までいっていますから、巻に全部入っています。
今からなら、1個借りてくれば土曜日から追いつけますよ。

三国志 Three Kingdoms

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cover今日、MAD MENを返却しにいって見つけました~(^^)
蒼穹の昴で光緒帝役を演じていた張博さんが孫権の役で出演しているみたいです。
写真を見ても同じ人とはわからなかった。

アマゾンより:
監督:ガオ・シーシー 「新・上海グランド」
脚本:チュウ・スージン
音楽:チャオ・チーピン『さらば、わが愛 覇王別姫』『活きる』


◆第1部 群雄割拠(1話~18話)/第2部中原逐鹿(19話~32話)/第3部 赤壁大戦(33話~42話)収録/全95話

公式サイト
http://www.sangokushi-tv.com/index.html
晋ができるまでを描いているようです。
今度は前回よりもぐっと映像的には期待できそう。

1,2,3巻はすでに一つもなかったので、4,5,6巻を借りてきました。
映像を観るのはこれから~

MAD MEN SEASON2

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coverMAD MEN season2
はじめはおとなしくTV録画を毎週見ていましたが、とうとうビデオレンタルで借りてきて続きを見ました。
私はとっても面白いと思うんだけど、あまり認知度が高くないらしく、借りるのに苦労しました。
近所のTSUTAYAではSEASON2,3しかなく、他のショップではSEASON1しかない...
しかも1個ずつだけ。
これは、消える日も近い!!と焦って、保存版に。

確かに、英語字幕、ついていませんでした。

私はドラマは楽しみで見ているので、英語字幕は要りません。

英語だけでわからないときにはサクっと日本語字幕にしたり、日本語にしたりしちゃいます。

日本語字幕プラス英語で見るのも、何回目かなら面白いです。
英語と字幕と、ちょっとニュアンスが違ったりとか、あえて訳していなかったり、
色々発見(?)があったりして。

さて、今はSEASON2の途中です。

今日観ていたところでは、「ホーンブロワーの新作持ってきた」というところがあり、「キャー!!」ホーンブロワーの本をリアルタイムで読んでいたのがあの頃だったのかぁ~なんて、こういう他の人にはどうでもいいようなところが嬉しいワタシ。

MAD MEN SEASON1

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coverMAD MEN season1
今、一番お気に入りのドラマです。

BSフジで深夜に放送していたものを、何気なく第一回録画してみたら、
以外に面白かったので、毎週日曜の朝に楽しみに見ています(土曜から日曜にかけての深夜に放送中。)
どうやら、フジTVで月曜26:40すでにシーズン2が放送中。CSではシーズン3のようです。
名古屋ではフジの深夜はおそらく地元TVの枠なのか、放送していません。

吹き替え版で2ヶ国語放送ですから、英語で視聴できます。(字幕は日本語らしい)
主人公がちょっとボソボソ喋るところが多いので、何といったのかわからないことがよくありますが、
他の人はわりとわかりやすいです。

アマゾンのレビューによると、DVDには英語字幕は入っていないそうです。(珍しいですね)

1950年代のアメリカ。
広告マンのドン・ドレイパーを中心としてその周りの人々が描かれています。
時代と人が面白い。また、上質のファッションも楽しめます。
人間ドラマとしても期待できそうで、毎週楽しみにしています。

1回目はタバコの広告。
タバコは有害と言われはじめて、どう広告しようかと悩みます。
男も女もスパスパ、しかもカッコつけて吸っています。

話は全然変わりますが、
娘が授業か何かで読んだ文章で、「能」が"NOH DANCE"だって!!
うん。ミソスープだし、きっとそうなるだろうけど、なんだか妙。

★昨日、50年代と書きましたが、50年代にできた呼び名、とういのが頭に残っていたためみたいです。 ドラマの続きを見ていたら、時代は1960年でした。

AVATAR

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cover映画アバターです。
珍しく映画館で見てきました。
IMAX デジタル 3D映画 初体験です。
アトラクションなんかでは3Dシアターなんかを見たことあるのですが、なにせ、今回は3時間近い作品。
気持ち悪くならないかとちょっと心配でした。

まるでジャングルのなかに入り込んでしまったかのように、画面が近い!!ような気がする!!!

たいへん美しい映像で、飽きずに見ることができました。
ストーリーはまあ、ありがちだし、ステレオタイプではありますが、展開や描写が適切というのか、それが鼻につくことはなく、自然に世界に入り込むことができました。

バランスの良い、楽しめる娯楽映画だと思います。

イロイロツッコミどころなんかもありますが、あとでそんなことを話し合うのもまた楽しいというもの。

カタキ役の会社の人間というのが、大好きなTVシリーズ、「フレンズ」のフィービーの弟役の人でした(笑)

夫はこういう感じで「ジュラシックパーク」や「スターウォーズ」の続編かリメークを期待しているようです。

ただ、字幕のでる場所がそのつど変わることや、字幕が一番手前のときに、画面がちょっと見づらい気がすること、見終わったときには鼻が痛くて痛くて、(メガネonメガネなので)マッサージしてからじゃないと動けなかったのがちょっと欠点。

3D体験は楽しかったけれど、DVDでも十分に楽しめる映画だったと思います。

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