でも、今日、お天気を見ようと開いたYahooにハリポタ電子版についての記事を発見。
早速iPod touchのkindle アプリで読んでみるべくためしに購入してみました。
うまいことコネクトしたと思ったら、Kindleに転送できない!!
どうやらアマゾンでとりあえず作ったアカウントで、ためし読みしかしたことがなかったため、
住所とか国名を入れていなかったことで、「国名が入っているかたしかめてね」とメッセージが。(英語で)
ちゃんと登録してからリトライしたら、無事、入ってる♪
これで読めるのかと思ったら、そうは問屋がおろさなかった。
で、アマゾンのkindle store のYour Kindle Libraryから、本の名前の横右端のボタンからiPod touchに送ると、やっと姿をあらわしました...
さて、今度こそ投げ出さずに読めるのか?
最近、電車の中では狂ったように数独をしているので、どうなることやら。
]]>詐欺師ニール・キャフリーと彼を逮捕したFBI捜査官ピーター・バークのコンビが様々な事件を解決。
というか、事件は二の次で、「知的犯罪ファイル」部分に期待しないこと。
二人のコンビが可愛い、キャラの立ったほのぼの系。
前編とおして、何か陰謀があるようで、その謎が徐々に明らかに?
愉しく観れます。
英語、日本語版ともにいい感じ。
私のお気に入りはピーター。可愛い~
画像はシーズン1.現在TSUTAYAではシーズン2も貸し出し開始。
シーズン2がーっと借りられていて、私が行ったときにはシーズン2の1しかありませんでした。
シーズン2では1よりよりコミカルなタッチが冴えてきている気がします。
]]>で、新作のつもりで、甥っ子のクリスマスプレゼントと一緒にポチっト購入したのですが、
読んだことがあるのだった。
借りて読ませてもらったものだと思うのできっと、自宅にはなかったはず。
先述のとおり、最近落ち着いて本を読むということがないため、わーい、って、喜んで、枕元に置きっぱなしにしていたら、次女に先に読まれてしまいました。
読んであげていたときには気づいていなかったらしい、TABBYがメスネコだってこと。
いえ、私も忘れていましたが。
ラスベガスのホテル(カジノがある。あ、あたりまえなのかな?)
で警備係として働く主人公青年とボスを中心に働く人々、客、
毎回色々と起こる、大小の事件。
ボスは、ゴッドファザーの長男ソニー役、ミザリーの作家役のジェームズ・カーン。
ボスはもとCIAという設定。
カジノの安全を守るやり手であり、妻や娘には弱い、カワイイおとーさんでもある。
女性陣はカッコイイ感じかな...
楽しく観られます。
Dr.パルナサスがトラップ一家のお父さんだった。
まだご活躍だったんですね。
あの映画でしか観たことの無い人だと思っていましたが、wikiによると、
案外色々でていらっしゃいました...
とても美術が美しい映画でした。
鏡の中の世界に入ると、そこは入った人のイマジネーションの世界。
子どもならお菓子やおもちゃ、奥様は靴だらけだったり...
中国語は私は結局意気込みだけでストップしてしまったので、本当に一部しかわかりません。
一部過ぎて笑えますが2とか好とかしかわからない。
時代は秦による統一寸前ですが、言葉遣いは時代劇風ではなく、現代中国語のどちらかというと若者の言葉だそうです。
長女が中国文学専攻しているので、レポート書きながら聞いていて、そんな風に言っていました。
ジャッキーと言えば野次北道中そして挟み込まれるすごい動き。
今回は相打ちで双方全滅の2国の将軍ともとは農民でずっと戦に借り出されていた兵卒が生き残り、
兵卒は将軍を生け捕りにして差し出せば褒美がもらえ、農業に戻れる、と、必死で重症を負った若い将軍を連れて行こうとします。
風景が面白く、やりとりも楽しい。
案外いいお話にもなっていて、想像していたよりもずっと面白かったです。
]]>久しぶり~
朗読は著者で、役者さんが呼んでいるものに比べると聞き取りにくいかもしれませんが、これはこれで、味があります。
]]>バーコード読んで、そのままアマゾンに行くことも可能。
おお~
]]>早速産経新聞、動画のpodcastなど入れてみました。
それと、iTunes U,ibooks
案外いいのが産経新聞。
最近なかなか新聞を読めないし、TVのニュースは見逃してしまうこともあり。
ざっと今日どんなニュースがあったのかを見れるのがいいです。
ibooksではピーターラビットやSense and Sensibility などなどが無料で読めるのも知り、なんて簡単に読めるようになったんだ!と感動。
また、内臓スピーカーで持ち歩いてイヤホンつけなくても音質はともあれ、聞けるのがいい。
重さも同じくらいだし、家の中ではネットもとりあえずできる。これは楽だぁ。
寝床でネコのyoutubeが観れるのも楽しい。
今回は3D
メガネonメガネで、鼻が痛くなるのが欠点。
また、時間帯の都合で吹き替えにしたので、ジョニーの声が聞けなかったのは残念。
吹き替えもおもしろくていいのですが。
さすがに4作目なので、シリーズのファンというわけでなければ
必見、ということはないです。普通に楽しめました。
ハリーポッターのバーノンおじさんがイギリス国王役、
大聖堂のウェールラン役の人が黒ひげ
モデルのジェマ・ワードがはじめに登場する人魚
ペネロペ・クルスがもと恋人役で出演しています。
今回は原作があるらしいです。
昼ご飯食べて、JR高島屋で買物して、
栄三越の大江戸で、舟和の芋ようかんと木村屋のあんぱんを買って帰ってきました。
子どもたちや先生たちも個性的。
毎週楽しみに見ていたのですが、
このGWは家でゆっくりしているので、つい、続きをレンタルで借りてきてしまいました。ついでにサントラとジャーニーのベストアルバムも。
大学の頃、グリークラブというのがありましたが、男性合唱団で、しかも確か賛美歌みたいなのばっかり歌うところだった気がします。
ドラマのなかのグリークラブは、もう、ポップで、バンバン踊るし、
すごくパワフル。NHKの合唱コンクールなんかを思い浮かべると全く違います。
ジャーニー、ジョンレノン、ライザミネリ、セリーヌディオン、クイーンなどなど。公立の学校でそんな歌詞の歌を合唱団が歌っちゃうの?というものも多々。
今、TVでは第4話までいっていますから、巻に全部入っています。
今からなら、1個借りてくれば土曜日から追いつけますよ。
番組表がおかしくなっていて、6話目を見逃しました。
インフル以来、いろいろ落ち着かなくて本を読んでいませんでしたが、
読みたい気持ちはあって、いつもかばんには入れていたので、まだ100ページくらいしか読んでいないのに、ボロボロです。
読んだ本が綺麗だと、タドキスト仲間で驚かれたことがありましたが、
それはワタシが主に自宅で読んでいたからだったんですね。
当時、通勤は車だったので、通勤では音、家でのんびりするときに本だったから、傷まなかったんですな。
今じゃロクに読んでいないのに、ボロボロだもん。もって歩くとやっぱり
こすれたり、ひっかかったり。
本ほどゆっくりと状況をときほぐしていく暇がないからなのでしょう。
ドラマのほうがすぐに状況を理解できるようにできているようです。
セリフの主が変えられたりもしています。
王、領主たち、教会の思惑、政争のなかで、話が進んでいくようです。
こういうのは、絶対、本が面白いんだよね。
早く元気になって本もじっくり読みたいよ~
インフル、かかるのはもう何十年ぶりかもしれません。
風邪気味と思っていたのに、調べてもらったらインフル宣告。
どんどん熱が上がってきて(と、いっても私は8度ちょっとまで)
まる2日はほとんど眠ってばかりいました。
熱は下がりましたが、まだ力がもどってきておらず、ちょっと動くとすぐに
疲れてしまいます。
TVもやっと観られるようになったところ。