モンゴルの朝ごはん

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職場にモンゴル出身の人がいて、よく朝ごはんのときに食べるというものを食べさせていただきました。パリパリに炒ってある粟にちょっと甘いヨーグルトを混ぜていただきます。粟はとても歯ごたえがあって香ばしく、無理に意識しなくても自然とよく噛んで食べることになります。
こうしてみると、本当に日ごろ、歯ごたえの無いものばかり食べているんだなぁ~とつくづく思いました。
これなら簡単に真似できそうだから今度家でもやってみようかな?

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このページは、sumisumiが2005年1月28日 11:53に書いたブログ記事です。

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