飯島 紀 著
ISBN:4812101271
泰流社 刊
イトーヨーカドーの入り口でときどきやっている本の在庫市(とでもいうのかな?)
好きでときどき買っているのですが、今回はこんなおもしろいものを発見しました。
大コーフンです(うるうる)
もう1つ欲しかったけれど買わなかったのが、ずたぼろになっていた、
ブラウの世界地図―17世紀の世界でした。
でも、シュメール語のほうが出会う確率が低そうなので(地図は図書館にありそう!)
シュメール語をとりました。
こんなワクワク感は久しぶりでした~
sumisumiさん、akoです。
名古屋オフのお知らせが出る時期になると、こちらを拝見していました。
sumisumiさんのサイトが新しい形式になってから、コメントするのはこれが初めてですが、
(ご無沙汰ゴメンナサイ)
何と何と、シュメール語なんていう題を見たら、声をかけずにいられなくなってしまいました~(杏樹さんも興奮しそうな気が…)
それと、紹介されている地図の方の翻訳者の小林彰夫! この人のイギリス史の本(特にコーヒーハウス関係)大好きなんです。
主としてロンドンの話なんですが、決して英国史に限定した話でなく、人がそのように集まろうとする習性?(心情?)や、そういう事が起きる時の社会の共通点などを探って語るあたり、どこの国、時代にも当てはまる話として読むことが出来て、とても面白かったんです。
SSSの各地の集まりにも思い当たることがあったりするので尚更です。
sumisumiさんも、本当に関心領域が広く、面白いです(^^。
ではまたー。 お邪魔しました~
akoさん、コメントありがとうございます(^^)
コーヒーハウスの話とは、気になりますね!
また図書館通いを再開したらぜひ探してみます~