ISBN:0385513224
ダ・ヴィンチ・コード (上)・(下)
ルーブルで起こった殺人事件。被害者の孫娘と高名な象徴学者が被害者がその謎を解いていきます。
つかみはよかったのですが、途中、「あれ?この話、ちょくちょく山場があってついつい先が気になって読んでしまうのだけれど、あまり好きじゃないみたい…」と思いながらもやはり先が気になってとうとう最後まで読んでしまいました。やっぱりあんまり好みではなかったみたい。
でも、これは映画化したら楽しいでしょうね。映画化したらレンタルでぜひ観たいと思いました。
本で読むのはちょっともったいなかった。
画像はハードカバーのものですが、私の本はこれと同じようなものです。
今日は美容院に行ってきたので、待ち時間にあと10ページというところまで読めました。のこりは家に帰ってから。
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