ジャスコでムートンスリッパを購入。冷えは足から、ということで...
これにフリースのズボンがあると暖房要らずで風邪にさようなら(^^)
左の表紙はKwanzaa スワヒリ教のお祝い。全然知らなかったのでとても新鮮です。
やはりアメリカは多民族の国なんだなあと思います。
地理のシリーズは大陸の話と地球儀からはじまることが多いので
続けて読むと名前を覚えてしまいますね。
Mickey's Christmas Carol
ジャンさんにお借りした絵本です。
残念ながら在庫切れ状態です。
ディズニーキャラクターのアニメを元にした絵本です。
絵もていねいに描いてあってきれいです。
子供向けなので、有名な
Old Marley is as dead as doornail.
というくだりは出てこないし、ストーリーも簡略化されています。
しかし、お話そのものが面白いので色々な省略があっても
あまり魅力が損なわれないお話のように思います。
Amazon.comでMickey's Christmas Carolで検索したら何千も出てきました。
かずとりき
絵本の語数をカウントするグッズ。
あれ、何か違う...普通は交通量調査や野鳥の会などが使うグッズですね(^^;)
自分自身はずぼらのため、絵本は語数はカウントしません。
というか、絵本でなくても面倒な物はすべてカウントせず。
当然、子どもたちのも、報告のときに本をかき集めたのでした。
書評登録するときは人様の参考になるので、ちょっと真面目に数えようと思って購入。
東急ハンズANNEX店にて。かのんさんに教えてもらったのよりも安っぽい(実際、安い)
プラスティック。でも、色がブルーできれい。
試しに数冊数えてみたら...手が、痛い...指の力が強くなりそう(?)
Frost at Christmas / R. D. Wingfield
ようやくフロスト登場。ところどころ笑いのポイントあり。わりと読みやすいかな。
章が1,2ではなく、曜日になっています。
◆書店で邦訳の「アンジェラの灰」をちょっと立読みしてきました。
す、すごく厚い...ハリポタ5(UK)みたいな厚いけれど軽い本でした。
しかも、すごく高い...2900円でした。
やっぱりあのリズムは、原書で読みたいなぁ。今度、フランク・マコートは
新しい本を出すようです。高校教師のころのことが中心になるようです。'Tisでも、
生徒とのバトルが出てきますが、どうなるんでしょう。
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