Roald Darlの児童書

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SSSでは人気ですが、毒があるので、好き嫌いが分かれる作家だと思います。
毒、っていっても、ダール自身はしごくまっとうな人という気がして、
ロクデナシに容赦がないんですよね。わりと。
子供に戻ってわははと笑った後、ちょっぴり、自分で襟を正そうと思ってしまったりして。
同じ笑いでも、読んでいて大人と子供じゃ、おかしさが違うかもしれないなあ。

私の場合は、ダールの児童書はやっぱり子供が読んでこそ、いちばん面白いと思います。
といいながら、読んでいるんだけど(^^;)
大人向けの短編がどんな感じなのか興味があります。

いつのまにか、アマゾンでこんなのが作れるようになっていました。
自分の一言コメントつき。ダールのなかでもお気に入りのものを登録してみました。

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このページは、sumisumiが2008年8月29日 22:43に書いたブログ記事です。

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