Missing!

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coverRoderick Hunt/ Alex Brychta
Oxford Reading Tree Read at Home 3a
予約してあったORTが届きました(^^)
ハムスターが逃げ出してしまったお話です。

急に秋風が吹き始め、朝夕が心地よいですが、周囲には風引きさんも増えています。
皆さんもお気をつけください。

さて、私はと言いますと、やっと、4月からの新職場で色々覚えてきて人間らしい動きができて、先輩とも上手く連携できて、楽になってきたなぁ(今までは赤ちゃんで...)と、思ったところで、先輩の退職。現在は自分がさらに新しいことを覚えるのと、新しく来てくれた人に覚えてもらうので大忙しです。
新しい職場は順調なものの、新しく勉強をはじめたもののほうは停滞気味。

多読では、iPodのバッテリーの調子が悪く、音声を聞くことができない日があるのがちょっとストレスです。

そんななか、ゲド戦記の2巻を読み終え、杏樹さんオススメのヒストリカルロマンスを読み始めました。
coverLady Sophia's Lover
Lisa Kleypas
実はいわゆるロマンス、初体験なのです。
ようやく、しっかりブックカバーをして持ち歩き始めました。

うっかりしてロマンスということを忘れていると突然ロマンス目線がでてきて、「そうだったぁ!!」となります。この視点が、新鮮です~~(^^)
うっとりというよりは、「おもしろーい」と読んでいる自分が少々悲しい(?)ような気もしますが、ロマンスも楽しめる大人になってきた証拠かなぁ(ああ、たわごと)
今日読み始めたところです。ちょっと分厚いので、手がキツイですが、楽しめそうです。

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ええ~~Sumisumiさんロマンス初めてなの・・・と驚きました。

ニコラス・スパークスが紹介された時に挑戦し、その後、ロマンス好きになりました。私も日本語の小説や映像でのロマンスはあんまり・・・照れ恥ずかしいっていう感じ。

英語の本だと照れがなく読める。新鮮、純粋な気持ちになりたい時はロマンスいいです。杏樹さんご紹介のヒストリカル・ロマンス気になっていました。私も読んでみようかな~です。

ロマンスが楽しめるのは大人・・・なんていい響き。この言葉、使わせていただきます!

NEOさん、こんばんは!
をを~、ニコラス・スパークスも一応1冊持っているのですが、まだ読んでいないのです…
単に読む機会がなかった、目を向けるきっかけがなかった、っていう感じなのかもしれません。
多読のおかげで守備範囲が広がりました(^^)

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このブログ記事について

このページは、sumisumiが2006年9月 5日 20:26に書いたブログ記事です。

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