Looking After Gran(ORT Read at home 4a)

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coverISBN:0198384173
子供たちが大好き、Oxford Reading Tree の家で読むための本のシリーズ。
久しぶりに購入しました。
これは、丸善の洋書バーゲンに行って、ペーパーバックはいつも500円くらいなのに、今回は700円で、うーん。あまりお得な感じがしない…なんて、1冊しかかわずにふら~~~っと、中へ入っていってふらら~~っと、購入してきたもの。ペーパーバックが安かった分これが高かったので帳消しか?
でも、やっぱり書店で手にとって選ぶのは格別ですよね。
以前は田舎から田舎へ、来るまで移動していましたが、今は栄経由で出勤なので、本を買うのには便利になりました。

さて、4にもなると、宝探しも絵ではなく、文章で指定されています。

バーゲンでゲットしたのはこちら。
coverPaul Auster のOracle Night
Austerの本はあまり安くならないので、この価格はありがたいのです。
以前は、「電車賃かけていくんだし」と、大きな紙袋いっぱいに買い込んだものでしたが、通勤定期効果で、1冊でも平気なのだ。

通勤時の花は色々な種類のはなみずきが開き始めて綺麗です。
デジカメがほしいなぁ~~

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コメント(2)

初めて投稿します。ご無沙汰しています。
 残念ながら、情けない、恥ずかしながら、この感覚良く理解できます。
 市内の本屋では洋書の常設コーナー無し、市立図書館にはこのほど自宅で蔵書検索ができました。カウンターで問い合わせると
ISBN検索が確認できず、本を借りてから自宅で可能であると確認
しました。名作絵本、学習用絵本が数冊あります。
 小学校での英語必修には反対しませんが、洋書の入門書すら身近にない現状で行き先が不安です。

tutomuohさん、こんにちは!
初投稿、嬉しいです(^^)
家で図書館の蔵書検索ができると便利ですね。
先日TVでも、英語はこれまで学生時代から全くやっていなかった先生が英語のみの授業に挑戦!というようなミニ特集をやっていて、先生の苦労ばかりにスポットライトが当てられていましたが、あの泥縄で、「評価」だけはしないでくれ~~~と、思いました。
英語がわからないまま、「いかに生徒の心をつかむか」って、つかんで何をするつもりなのか?
単に必修にしさえすれば、というお役人的感性がひどい。

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このブログ記事について

このページは、sumisumiが2006年4月20日 20:28に書いたブログ記事です。

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