レンタルにて。
レンタルであるのは本編ディスクのみです。
大好きなオーディオコメンタリーはまだ聞いていません。DVDになって何が楽しいかというとこのキャストや監督のコメントを聞けることです。
けれども、私の好きなシーンがちょっと変えられていたりすると、もう一度本を読まなければ、という気になってしまうので困りますね。長いしやめられないので、日本語版を読んでいたときにも何日か寝不足で、読み終わったときには相当疲れていました...
映画ではなかなか、フロドの戦いの部分がわかりにくかったのではないかなと思います。
それにしても、アラゴルン役のヴィゴ・モーテンセン、オールバックはちょっと...ぼさぼさ、汚れているほうが魅力的ですね。
sumisumiさん、はじめまして、でしょうか? ぽぽろんです。ときどき勝手にお邪魔しておりました。
SEE版DVDは内容が盛りだくさんで、俳優のコメンタリーはまだ聞いていません。映像は映画なのに、音声はセリフでなくコメント、というのもなんだか生殺しみたいで、あの長さでは疲れてしまい…。監督のコメンタリーはなかなか面白かったです。
原作は、朗読を聞いたものの、まだ読んでいないんです。
ヴィゴ・モーさんはたしかに「コキタナイほうがカッコイイ」俳優さんかも。
映画の脈絡からしても、それまでレンジャーとして生きてきた男が、自分ではできないようなヘアスタイルにするのは違和感があるのですが、レゴラスに髪を編んでもらったんでしょうかね。(^o^) 原作はどうなっているのか、気になります。
ぽぽろんさん、いらっしゃいませー♪
昨日、キャストのコメンタリーを聞きました。ゴクリのコメントなど、大サービスでなかなか楽しいです~。監督もいずれ…!
レゴラスが編むに1票(?)小間使いに取り囲まれて寄ってたかってきれいにされているとか…なんだかどんどん妄想が。
サルマン役のクリストファー・リーのコメントがああ、この人本当に指輪物語が好きだなあと感じさせます。
残念ながら、監督や美術などのスタッフのコメントまでたどりつけず。また、次に借りるか買うかした折の楽しみにとっておくことにします。