大好きなドタバタフランス映画
すごいテクニックのマニアックタクシードライバーと
ひどく運転がへたくそでどじな刑事が出てくるシリーズ第3作
今回はクリスマス。街には[サンタ強盗」が出没、
全く尻尾を捕まえられないエミリアンたち...
2作目では日本から客人が来ると言うことで
作戦名は"Ninja~~~~~!!!"でしたが
今回は所長がアメリカ帰り(本当なのかあやしいけど)だといって
変な英語を使って気取ります。
以前は「フランス人はできても英語は使わない」という噂まであったほどでしたが
今は英語が出来るのは「かっこいい」のかな?
さて、今回エミリアン(刑事)の家にあったキャンドルに注目!
この前Rookie Read-About Holidaysで観たお祭り用のキャンドルホルダーと
同じものが飾ってあったからです。でも、あまりに色々読みすぎて、
はて、どの民族の物だった?ユダヤ人かな?と思って本を見直すと
キャンドルホルダーはAfrican-Ameicanの新年のお祭り用...
「おおー、見る人が見たら二人の背景がわかるのね!」と期待していたら
ただのインテリアだったのね。ふー。
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