このエントリーで書かれている体験談を読んで、
英検やTOEICで高得点でも英語が話せない
という類の話とはこういうことだったのか、と。
そして、SSSで「神経質」といわれるくらい避ける「母語による干渉」が
どういう事態を招くのかというひとつの恐ろしい実例です。
記事に書かれている通り、筆者は驚いてすぐに身近な人に相談して
実践的な英語への取り組みに切り替えることができましたが、
ここで今までやってきたような努力が足りなかったと思ってもっとはげしく
その手のことをしてしまったら…悲惨ですね。
追記:失礼しました。はじめのリンク、違う記事に飛んでいました。訂正しました。
sumisumiさん、こんばんは。
示唆に富んだお話のご紹介、ありがとうございましたっ!!
「だからぁ、音読だって言ってるだろうがーっ」
って、実感こもってる魂の叫びですね。
僕も
♪いま、だから、わかるー♪
って、感じです。
やっぱり、英語は英語で、しかも楽しまないと!
では~(^^)/
をを!たださん、お久しぶりです♪
うん、うん。
でも、確かに、ご主人には「蓄積があったのでは?」という気持ちもわかります。正直、SSSはじめたときには、メンバーも、先輩方も優秀そうな人ばかりで、自分には同じようには無理だろうなぁと思っていました。