をを~、トールキンが現代語訳したこともあるという、お話ね。と、全く予備知識なしに観ました。
観始めて5分ほどで、「ね~、なんか、CGっぽくない~?」「そりゃー使ってあるだろうけど…」「観れば観るほど、全部CGに思えてきた…」と、そればかりが気になって、話がわかっていないという事態に!!
ネットで調べてみると、やはりフルCGだったそうな。ふー。分かって安心して改めてはじめからちゃんと観ました。
ドラゴンがキンピカでよかったです。
カンタンなものすら、このお話は読んだことが無かったので、子供向けのカンタン版を読んでみたいなと思いました。
サトクリフ版も、100ページ無いようなので、いいなぁ(^^)