Tut's Mummy Lost... and Found
カテゴリ:
コメント(4)
コメントする
カテゴリ
月別 アーカイブ
- September 2008 (3)
- August 2008 (5)
- July 2008 (5)
- June 2008 (2)
- May 2008 (4)
- March 2008 (1)
- September 2007 (1)
- August 2007 (1)
- July 2007 (4)
- June 2007 (2)
- May 2007 (2)
- April 2007 (2)
- March 2007 (1)
- January 2007 (5)
- December 2006 (3)
- November 2006 (3)
- October 2006 (4)
- September 2006 (19)
- August 2006 (23)
- July 2006 (13)
- June 2006 (19)
- May 2006 (23)
- April 2006 (13)
- March 2006 (6)
- February 2006 (11)
- January 2006 (16)
- December 2005 (27)
- November 2005 (26)
- October 2005 (29)
- September 2005 (13)
- August 2005 (18)
- July 2005 (20)
- June 2005 (37)
- May 2005 (17)
- April 2005 (23)
- March 2005 (8)
- February 2005 (19)
- January 2005 (12)
- December 2004 (44)
- November 2004 (45)
- October 2004 (34)
- September 2004 (22)
- October 2003 (1)
- August 2003 (5)
- July 2003 (1)
- May 2003 (2)
- April 2003 (3)
- March 2003 (3)
- February 2003 (1)
- December 2002 (3)
- October 2002 (3)
- June 2002 (8)
- May 2002 (12)
ウェブページ
検索
このブログ記事について
このページは、sumisumiがAugust 25, 2006 9:56 PMに書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「Sometimes」です。
次のブログ記事は「The Tombs of Atuan」です。
こんばんは!
喜んでいただけたようで良かったです。
今日の貸し出しでノンフィクションが苦手な方との会話ですが「SIRのノンフィクションは堅くなく物語りになっているのでノンフィクションが苦手でも読めるね~」と
SIRの3,4,5レベルは内容も濃い本が結構あります。100万語をGR中心で通過した方は「手ごわいSIR3以上」と最近ではSIR3~4ばかり借りていきます。
ブッククラブをすると決めた時に姉から勧められてSIRの法人セットを揃えました。SIRの事なら私に語らせて・・と熱くなってしまう私です。
NEOさん、ご紹介ありがとうございました(^^)
長女も歴史好きなので、喜んで部屋へ持って行きました~。高校生になって、活動が増えて、読みきりやすい長さの本があったほうが手に取りやすいようです。
sumisumiさん、こんにちは♪
なにやら、妖しげなような楽しそうな本ですね。
SIR、わたしも上のほうは好きです(最初のほうはあまり読んでないので、知らないんですが)。レベルが上がると、語数も内容も充実してきて読み応えがでてきますよね。
きらびやかな王座かぁ。絹でできた真紅のざぶとんをのっけて、人間と同じくらいの大きさのまねき猫を据えたら、幸福感が漂いそうだなぁ。ありがたや~。
なんて言ったら、わしとまねき猫をいっしょにするとはけしからん!とあの世でツタンカーメン王に怒られてしまうかしらん。
かのんさん、こんにちは~
表紙の写真がコントラスト強くて怪しげですが、発掘したときの部屋はこんな風でしたとか、興味をそそられる写真が大きくついていて楽しいですよぉ(^^)
きっとかのんさんは好きですね。