昨日、人と会っておしゃべりして、今朝ちょっと思い出したことが。
次女が1年生になったころ、「しょうゆ」の文字を見て、「え、『しょうゆう』じゃなかったの!???」と驚いていた。こちらも、「え、いままで、『しょうゆ』って言ってなかったの?」
そう、案外、正確に発音していなくても、日常会話では気づかないことは多い。
さすがに「ツクエ」を「クツエ」といっているのには気づいて直していたのだけれど...
昨日、人と会っておしゃべりして、今朝ちょっと思い出したことが。
次女が1年生になったころ、「しょうゆ」の文字を見て、「え、『しょうゆう』じゃなかったの!???」と驚いていた。こちらも、「え、いままで、『しょうゆ』って言ってなかったの?」
そう、案外、正確に発音していなくても、日常会話では気づかないことは多い。
さすがに「ツクエ」を「クツエ」といっているのには気づいて直していたのだけれど...
ちゃんと聴いているようで聴いてないなってこと
最近よく思います。
それから話はちょっとずれますが夜中にマシュー
(藤井隆さん)がやっている番組をたまたま見たら
方言をゲストがしゃべっていて、茨城弁だったか?を
しゃべっている女の子は自分が強調したい単語が強く
なっていたのでちょっとびっくり。
日本語は平坦なものだと思っていましたが方言によって
は標準語にない色々な特徴がきっとあるんですよね。
言葉っておもしろいです。
tribirdさん、こんにちは!
そうですねー。方言、標準語とはまた違ったニュアンスがあったりしてなかなか表現力豊かで味があって面白いです。
最近NHKの日本語であそぼで色々な方言で「雨ニモマケズ」を読んでくれたりしているようです。たまたまみたら、以前住んでいた都城の言葉だったのでびっくり!