Harry Potter, 楽しみだなぁ(^^)

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coverISBN:0747581088

私が注文したのはUK版です。
フンフン、と、アマゾンに飛んでみたら、
下のほうには2、6、14章の題が… これは…この題ならネタバレしないってことでしょうか?
これは楽しみなお祭りですからね~さて、読まないようにして、
(読んでもすぐに忘れられるのだ。物覚えが悪いのがプラスに働くこともあるんだな)

もうちょっと下に行くとローリングさんのインタビューへのリンクがありました。

そうそう、US版には目次がついていますが、UK版には目次がありません。
一瞬でも目に入ると全部わかり、覚えてしまうような人にはUSはオススメできません。

現在SSSではネタバレ騒動が起こっているので、ついつい、ネタバレに敏感になります。

そういえば、オットと「よくよく見るとさ、UK版の表紙って、けっこうネタバレだよね」と話していたことを思い出しました。(その点、邦訳は合格!)3巻とか、ねぇ?
それでも、ハリー・ポッターは十分楽しかったですが。

こうして「読まないようにする」なんていう行為も、
なんとなく、楽しみな気分を盛り上げるためのひとつの儀式とでもいうのでしょうか。
ローリングさんのインタビューも読後にしようかな(^^)

ネタバレのがっかりもね、原因を作ったのは他人かもしれないけれど、
自分のその後の行動次第で別の楽しいことがあったり、
取り返しのつかない傷をあちこちに撒き散らしたり、
それを選ぶのは結局自分自身なんだと思うのです。

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コメント(2)

sumisumiさん、おはようございます。
ハリーポッターはまだまだ読めないのでAmazonのページをじーっと見つめるだけです(笑)UK版かUS版かを迷ってみたいです(*´∇`*)

最近自分もブログを作って難しいと思っていたのでネタバレに関してはずっと考えています。
多読を始めるときにSSSの掲示板を多読していたのですが、初心者としてはネタバレというよりも本の紹介がされていて何を読もうかとても参考になりました。それに多読の楽しさが本の感想に滲み出ている人もいるので、自分もこんなふうになるのかなぁと憧れています。もしも読んだ本の数と速度のみだと、私は多読を始めていないと思います。ネタバレは人によってラインが違うので難しいですね。

そうですね、発信する立場としてはやはりなるべく気をつけては行きたいとですが、万人に満足してもらえるとは限らないですね。

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このページは、sumisumiが2005年6月 1日 23:14に書いたブログ記事です。

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